東京駅前インプラントセンターの概要と特徴や特色について掲載しています。

通常、BAPインプラントなら１ヶ月～２ヶ月で食べられるようになります。
１～２週間でインプラント体側から新生骨が生えはじめ、ほぼ１ヶ月で顎骨側に生えた新生骨とバイオ的化学的に結合し、一体化し、体の一部となり、自分の歯になります。
一般のチタンインプラントでは、骨と結合することがないので、骨と馴染んで食べられるようになるまでに６ヶ月前後掛ります。
従って、BAPインプラントは時間的にも、経済的にも、食べられるようになるまでの負担が普通のインプラントの３分の１から２分の１で済みます。

一般的なインプラント（例えばチタンインプラント）は、通常２回法と言って、手術を２回しなければならないので、精神的にも肉体的にも時間的にも負担が掛ります。
２回の手術とは、インプラント体を入れる時に１回、その上に被せ物を乗せるための台をつける時に１回、の計２回ということです。BAPインプラントは通常１回法なので、手術は１回で済みます。
手術が１回なら、手術が２回の一般インプラント（チタンインプラント）に対して、精神的にも肉体的にも時間的にも負担が半分で済みます。