医師 久次米秋人(CEO兼総括院長) |
【日本美容外科学会認定専門医】
-略歴-
1983年
金沢医科大学医学部卒業
1983年
高知医科大整形外科入局
1989年
東京本院(品川)開院
2002年
本院を新宿に移転
1958年6月12日生まれ
1989年「患者さんの立場に立った美容医療を行う」ことを信念とし、共立美容外科を創立。
2010年現在、全国に17院を開院。
-主な加盟学会-
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
こんにちは。共立美容外科の総括院長の久次米です。私は非常勤になりますが大阪院で診察をしております。
美容外科とは本人のコンプレックスを取り除くことで自信をつけさせる医療だと思います。
当院が心がけているのは、来院された患者様から、「どこをどうしたいのか」をしっかりと聞き出すことです。しっかりと話を聞くと、初め目の悩みで来ていた人が、「実はここをこうしたかった」と話してくれるようになります。本当にやりたいことを知ることは、美容外科では非常に大事です。そのためカウンセリングに時間をかけます。それはやらなくてもいい手術をやらないためです。
不安な事がありましたら一度お気軽にいらして下さい。
大阪院長
大阪院の診療は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、クオリティの高い、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や二重まぶた、ワキガ・多汗症、豊胸、アンチエイジング治療、脱毛など、日本で有数の総合的な美容整形クリニックです。皆様にとって”安心できるクリニック”であり続けるために、ドクターひとりひとりが日々、技術の向上に努力し、新しい手法を開発しております。
医師
以前、形成外科医として大学病院に勤務していました。顔の怪我や傷跡の治療を日々行っているうち、怪我などといった非日常的な事態に対応するだけでなく、美容という誰もが興味を持ちうるニーズにも対応する事でより自分の技量の幅を広げられるのではと思い、この道を志しました。美的基準は人により少しずつ異なる事が通常です。専門家である私が良かれと思いしたアドバイスであっても、それがその方にとってベストな方策とは限りません。医療全般について言える事ですが、特に美容医療は情報を押し付けるのではなく、まずはその方の希望を詳細に聞き出し、それに対しできる事とできない事を分かり易く伝える事が大切と考え、心がけております。
医師
共立美容外科の特徴は、共立でしか受けられない施術が多くあることです。私も共立美容外科・歯科に入職して一番驚いたのが、共立独自の治療方法が多くあることでした。腫れない二重手術のP-PL挙筋法や、特許取得のわきが治療の超音波+ローラークランプ法、脂肪吸引の共立式KB脂肪吸引、豊胸術のダブルトリートメントなどです。先輩医師の皆様の技術力も高いものがありますし、この共立独自の施術と医師の高い技術力が共立の特徴だと思います
美容外科と聞くと初めていらっしゃる方はご不安だと思います。当院のカウンセリングは医師が行っていますのでご不安な方も安心していらして頂けると思います。美容院感覚でお気軽にいらして下さい